ライト兄弟による動力飛行の成功から100年を過ぎた今日まで、ピストン・エンジンが使われています。現在使用されている水平対向型エンジンと過給機、燃料噴射装置、プロペラ減速装置などの技術を採用し、信頼性と低コストが実証されています。今後も小型機などに使用され続けるエンジンです。
航空整備士を目指す方はもちろん、航空機製造・設計技術者の方にもハンドブックとしておすすめです。
内容:
航空エンジンの分類と発達。
ピストン・エンジンの概念。
エンジンの熱力学。
エンジンの出力および効率。
エンジンの構造。
エンジンの力学。
燃料の燃焼。
過給装置。
混合気供給系統。
点火装置。
滑油と潤滑系統。
冷却系統。
航空燃料(ガソリン)と燃料系統。
始動装置。
エンジンの取付けと制御系統。
運用と整備。
ISBN:978-4-909612-49-6